機関投資家についての解説
機関投資家についての解説
お役立ち情報
機関投資家とは、銀行や投資銀行証券会社や有限責任事業組合など金融商品取引法に規定されプロ投資家のことです。機関投資家は通常、株を購入すると一定期間それを保有します。つまりデイ・トレーダーのように、買ってすぐに売るようなことはめったにありません。なぜなら、彼らはプロであり、長期的な株価の変動を予測したうえで購入すべき銘柄を慎重に選択しているからです。つまり、「この株は10年後に値上がりするから買う」という考え方なのです。
機関投資家は金融市場に大影響を与えます。
機関投資家による取引は株価に大きな影響を与えます。その理由は、個人投資家とは比べものにならないほどの資金力があるからです。1回の取引につき何億円というお金が動くことも珍しくありません。彼らがこれほど巨額の株式を売買すれば株価が著しく変動することは言うまでもありません。しかも、ひとたび株価が著しく変動すれば、株価が上がり続ける(もしくは下がり続ける)と考え、機関投資家につられて株を買ったり(もしくは売ったり)する個人投資家が増えます。機関投資家の存在こそが市場の命運を決める「リーダー」といっても過言ではないでしょう。
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